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内容説明
ついに迎えた夏の県大会。2回戦から出場する彩学の、初戦の相手はさいたま新都心高校。打ちまくってケリをつけたい鳩ヶ谷は先攻を望むが、キャプテン・滑川がジャンケンに負けて後攻に。さらに、先発のスティーブがガチガチに緊張していたり、相手キャプテン・仲町がそんなスティーブの様子を探りに来たり…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
(再)なんだかんだ、勝ってしまうあたりがね2017/03/12
カラシニコフ
6
小ポッポみたいなキャッチャーやなぁ。確かに、来年は強くなりそう。 ★★★★☆2014/11/08
読み人知らず
5
高校野球っていかに弱点攻めるかってのもあるんだなー。高校野球への取り組み方って人それぞれです。2016/02/28
椿
4
再読。スティーブ勝ててよかったね〜。ろくでなし二人がつるんでて、やなかんじだよ〜。2014/07/04
チューリップ
2
日高が試合に出られなくてスティーブ一人で投げないといけないという初戦からピンチな状況だったけれど無事に初戦突破。仲町たちギスギスするのかなと思ったけどチームメイトがいい奴等で良かったな。来年強くなるだろうなと思える。あれってチームの空気が悪かったらぽっぽはフォローしようとしていたのかな。スティーブ緊張していたし勝てて良かったな。八潮と話し合ったからか日高も落ち着いてたし。後半の監督同士の話は確かに今の時代だとやりすぎだと思ってしまう。2021/07/09