ビッグコミックス ラストイニング（２１）

著者名：中原裕【作画】/神尾龍【原作】/加藤潔【監修】

小学館（2013/08発売）

• ISBN：9784091824073

内容説明

ついに迎えた県大会準決勝、第一試合の聖母対浦和第一戦。だが、聖母は日向・明石の両エースを敢えて使わず、なんと1年生の三沢を先発に起用してきた。果たして、聖母・桐生監督の狙いは…？　一方、第二試合で対決する彩学と安政大安政の選手たちも、試合を前にそれぞれの思いをめぐらせて…（第199話）。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[チューリップ]

ベスト4まで進み安政戦。新谷のピッチングの秘密も明かされてなるほどなーと面白かった。でもこれって審判によっては不発になったりしないのかなと気になる。長い時間かけて種まいてく感じだけど先輩が教えてくれたからってのもあって自信もあるんだろうな。新谷の策は分かったけど回は進んでいるしちゃんと攻略できるのか気になる。最後の代打はめっちゃ打ってくれそうな感じで期待してしまう。

2023/03/14

[読み人知らず]

引きがいいなあ。上福岡がんばれやー！そして新谷ピンチ！どーなるかね

2016/02/28

[カラシニコフ]

上福岡の大物感の引きが(笑) ★★★★☆

2017/03/18

[椿]

再読。新谷攻略、上手くいくかな〜。代打、ガンバレ〜！

2014/07/27

[ニーテラ]

ボールなのにストライクを取られるのか．バッターにとっては振ってもヒットにならない．見逃したら三振．凄いカラクリだね．

2013/10/03