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内容説明
彩学vs.栄冠の5回戦が始まった。栄冠エース・大滝は、スライダーを武器とした大会ナンバー1右腕と目される選手。これに対し、鳩ヶ谷は「見せ球、真っ直ぐはあえて打つ。小さなスライダーは見逃し、大きなスライダーと落ちるスライダーには付いていかない」と指示を与える。だが、もともと大滝は投球の8割がスライダーのため、初回はあえなく三者凡退に打ちとられ…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
カバおくん、嫌いじゃないぜ。 ★★★★☆2017/03/15
チューリップ
5
カバおくん率いるワンマンチームとの試合。ワンマンだから調子に乗っている系の嫌な性格しているのかなと思っていたけど、そんな事なかった。追い込まれても折れないでチームの柱でいようとするのメンタル強くて凄いなと思った。日高も打たれても最終的に勝てればいいって考えになったり我慢強い面も見えたりして良かったな。壁になってろは日高なりのアドバイスなんだろうなあ。八潮の代わりに深谷が出た時に代わりに鳩ヶ谷がサイン出してるのもかっこよかった。2023/03/08
読み人知らず
3
高校野球してるわー。いいなー。日高変わったなあ。2016/02/28
椿
3
再読。エースで4番、大変だったねぇ、カバお君。八潮が異常なくてよかったよ。2014/07/06
ニーテラ
2
日高が絶対的なエースになっちゃうぞ!ゴルフボール練習の成果が出た.2015/11/01