ビッグコミックス<br> ラストイニング(10)

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ビッグコミックス
ラストイニング(10)

  • ISBN:9784091805683

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内容説明

春の県大会2回戦。新鋭・優明館と対戦中の彩学は、6回を終えて0対1と劣勢。ベンチでは鳩ケ谷が、守備での疑問をぶつけてくる八潮をあしらいながら、曲者な相手監督・玉川との読み比べを続けていた。そして7回表、彩学が無死1、2塁のチャンスで4番剛士を迎えると、すかさず玉川が投手交代の策をしかけてきて…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カラシニコフ

7
(再)桐生監督、ダンディー過ぎる。2017/03/10

カラシニコフ

6
価値ある敗北。あとなっちゃんとか。  ★★★★☆2014/11/06

読み人知らず

4
なっちゃん、スパイ説。怪しすぎて逆にセーフか?いや、やっぱり黒い気がする2016/01/22

椿

4
再読。八潮が進化してるなぁ。「お肉のなめかわ」昭和っぽい。滑川の妹弟かわいいよ。2014/07/02

チューリップ

2
試合終了。負けてしまったけど夏が本番だし負けて得るものだって本当にあると鳩ケ谷も体感したし全員にとってマイナスじゃないのが良かったな。ネットでは鳩ケ谷の過去についての投稿からある事ない事書かれて部員の保護者が動き出してしまう。これはやっぱりなっちゃんがスパイだったという事なんだろうな。美里さんはすっかり味方になっていて頼もしい。2021/07/04

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