- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ついに県ベスト8まで進出した彩学。OBたちがプチ祝勝会で盛り上がる中、鳩ヶ谷とデータ班は次の相手・武体大高の研究を開始する。これまで4試合で73点という驚異の打撃力、だが一方で28点もの失点もしており、鳩ヶ谷は武体大高を「筋肉バカ」の集団ではないかと考える。一方、久保と怪しい行動を取っている蕨を見つけた夏子は、ふたりを尾行するが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
今時、こんな脳筋チームいないだろ。 ★★★★☆2017/03/15
チューリップ
5
スティーブ先発で脳筋気味なチームとの試合。押されている中で岩槻がミスして大量点取られてしまうのだけど、その後のフライはちゃんと取れて安心した。牽制だけでアウト取ったり日高がいなくてもチームとして結構いい感じに試合出来ているのがみんなの成長を感じて良かった。八潮が頑張っているんだろうけど。2023/03/10
椿
5
再読。息子のホームランのテレビ見ながらビールを飲んでる両親に、ほのぼのしちゃった。外伝、よかったよ〜毛呂山は、全然変わってないんだなぁ。2014/07/07
読み人知らず
4
マネージャーの詩織ちゃんがいい働きをする。2016/02/28
ニーテラ
2
脳筋チームに大量得点をされたが逆転に成功.日高を使わずしてここまでこれたのは大きい.2015/11/01