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内容説明
10年ぶりに甲子園球場を訪れた鳩ヶ谷。そこには春の近畿大会を観戦する桃谷と蕨の姿があったが、桃谷は「わしが知ってる鳩ヶ谷はこの男とは違う」と言うと、無愛想に席を立ってしまう。鳩ヶ谷の話の真否を確認に来た蕨だが、結局桃谷から聞き出すことはできず、代わって鳩ヶ谷自身が再び語り始める。それは、胴元になるために組の金を盗もうとした鳩ヶ谷の衝撃的な過去で…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
(再)日高のツンデレっぷりが楽しめる2017/03/12
カラシニコフ
6
指詰めるって…。日高ツンデレ。 ★★★★☆2014/11/08
椿
5
再読。ポッポの危うい過去。桃谷さん、カッコイイなぁ。座談会も面白かったよ。2014/07/03
ニーテラ
4
マネージャーかわいいなぁ.キャプテン滑川の気持ちわかる.本当は全員で甲子園に行けたらいいんだけどね.2013/10/01
読み人知らず
3
本当に、本当のことを話してたのか。最近読んでるマンガがひどいせいか疑り深くなってたな2016/01/22