ビッグコミックス ラストイニング（３６）

著者名：中原裕【作画】/神尾龍【原作】/加藤潔【監修】

小学館（2013/12発売）

• ISBN：9784091848550

内容説明

夏の甲子園3回戦、東東京代表・帝都大一とのゲームもいよいよ大詰め！！ヘロヘロになりながらも、なんとかリードを守った先発・スティーブの後を受け、手負いのエース・日高を投入したサイガク。だが、本調子からは遠い出来の日高は、9回ツーアウトまで来ていながら猛反撃に遭い、一打逆転サヨナラの大ピンチを迎えてしまう…。そして打席には、敵将・赤羽監督が最も期待を寄せる1年生・木場！！照明試合となった第4試合、カクテル光線の中でベスト8進出を決めるのはサイガクか、それとも…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

ああ、やっぱり日高。次は傭兵軍団。　　★★★★☆

2017/03/26

[読み人知らず]

佐野、こわいな。苦しめられそう。

2016/03/17

[sidebell(=^□-□^)ﾉｼ←横鈴]

まあとにかく彩学と相手校に焦点を絞ったストーリー展開がここへ来て緊迫 チームの暗雲 賭事のおっさん 不気味な相手投手 …いろいろネタを仕込んでるわ

2013/02/19

[PSV]

コイツ、一球ごとに間合いを変えてんのか！？　高校生が意図的に！？　それとも本能か！？　　★★★★☆　　んなアホな

2013/10/10

[takumi]

何か意外とアッサリとベスト8。変なひっぱりより作者に描きたいものがたくさんあるのかな！?

2013/03/17