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内容説明
ある日の朝練、突如スティーブに投球練習をするよう命じた鳩ヶ谷。フリスビーを投げるようにとの注文通り、スティーブが横手投げで投げると、さほど球速がないにもかかわらず、微妙な変化を生じたボールは八潮のグラブを弾いてしまう。練習後、鳩ヶ谷の元へやってきた八潮に対し、鳩ヶ谷はおもむろに「お前、彼女いる?」と問いかけて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
(再)春の大会。やっぱ、試合シーンは面白い。2017/03/10
カラシニコフ
5
なんか、ポッポとは真逆の監督が。てか、爽やかすぎるだろ。 ★★★★☆2014/11/05
椿
4
再読。ピッチャーって女々しいのか〜。ポッポも岸和田くんも野球の説明を、彼女にたとえるし面白かったよ。2014/07/01
読み人知らず
3
足の速いチームってやだなー。2016/01/22
いえろ
3
青森の強豪校が大半関西出身なのは、あまりに現実ネタ過ぎて笑えた。朝日の名鑑見ると、九分九厘が関西出身の学校も過去にあったし。2014/03/10