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内容説明
県大会準決勝、彩学vs安政大付属。初回に1点を失った彩学だが、じわじわと安政バッテリーに重圧をかけ続けて、ようやく6回に反撃! そしてツーアウト満塁、6番・入間の場面で、鳩ヶ谷は上福岡を代打に起用。長打力を期待しての積極策かと思いきや、鳩ヶ谷は「ツースリーで外の球が来たら、絶対に手を出すな」と、意外な指示を上福岡に与えて…(第209話)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
ちょっといいピッチャーになった新谷も好き。 ★★★★☆2017/03/18
読み人知らず
6
さいがくオーナーとんだバカオーナーじゃねえか。面白いけど。2016/02/28
チューリップ
5
最初の代打上福岡の話、凄い緊迫感あったな。打たなきゃ出た意味ないんじゃって気持ちと監督を信じるって葛藤で色々考えているのが凄いハラハラした。新谷も仕掛けが完成しなかったの確信したら真向勝負をし始めたり熱くて良かった。熱い新さまも良かったしブーイングされまくる日高に笑った。試合後に新さまが先輩に待っててくださいって言うの凄い良かった。彩学理事長も出てきたけど予想外のキャラだった。上手い作戦考えつけば簡単に味方になってくれそうでもある。2023/03/15
椿
5
再読。ワイルドな新サマも、いいねぇ。剛士、かっこよかったよ。甲子園に出場すると何千万もかかる、って聞いたことあったけど。家族も応援に行くとなると大変な費用だね。2014/07/31
柳絮
4
新谷の熱さに涙する。「いいなあ」がしみじみしすぎててなんて言うか格好いい。2012/01/13