芳文社コミックス<br> 信長のシェフ 36巻

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芳文社コミックス
信長のシェフ 36巻

  • 著者名:梶川卓郎【著】
  • 価格 ¥715(本体¥650)
  • 芳文社(2023/12発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784832203495

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内容説明

毛利との和睦を取りまとめたケンは、陸路を馬で急ぎ本能寺のある京へ向かう。だがそこには光秀の罠が仕掛けられていた!一方、信長への謀反を知らせる品を託された楓もまた、光秀により京への関所で足止めされて…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だまし売りNo

35
本能寺の変が起きてしまう。歴史改変がなされるか注目である。2023/12/26

こも 零細企業営業

22
本能寺の変が、、信長も火を放ってしまった。そして京に突入する羽柴軍。間に合うか?2023/12/16

7
4 新刊読了。ついに本能寺。クライマックス中のクライマックス。やっぱり何度考えても本作における光秀謀反の動機には納得できないけども、無理やり納得するなら光秀は狂ってるとしか言いようがないかな。ヤンデレ的な意味でならギリ理解できる。ここからどうするのかは色々考えられるし、作品の総仕上げだからめちゃめちゃ楽しみ。やっぱり気になるポイントは「信長は生き残るのか」と、「ケンは現代に帰るのか」の2点。一番無難なのは史実に着地するルートだけど、最後にシェフとしてのケンの見せ場はあると思うんだよな。2023/12/21

zaku0087

4
本能寺勃発。光秀との直接対決も効果ないまま、打つ手なし。ただ、歴史が変わっているのが秀吉軍の到着で、信長陥落が先か光秀軍対秀吉軍の戦闘開始が先か。あとは怪しい伏線として本能寺の脱出路があるような思わせぶりもあり、おまけに元同僚が持ち込んだ現代からの贈り物がまだ未解明のまま。秀吉のシェフになることはないだろうから、改変歴史として決着しそうな感じもしてきた。鞆の浦に行った追放将軍もまだ暗躍の余地はありそうだし。あと2-3巻で完結かな。安土城での迎賓館外交は見てみたいのだがなあ。2024/02/29

こころのかおり

4
ああっ!本能寺始まっちゃった!!でも史実と違って秀吉が来てるし、結果は変わる…かな?ケンを殺してでも謀反を達成しようと思う光秀の意思よ。お目々が真っ黒のヤンデレ感がすごい2024/01/31

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