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内容説明
三谷幸喜脚本で歌舞伎化(2019年)&ドラマ化(2018年)!!
連載40周年突破、今なお熱狂的なファンを増やし続ける前人未到の「歴史大河ギャグ」
時は文久二年。朝廷側の一方的な要求に抗えなくなった幕府は、それまでの開国路線から一転、鎖国攘夷の断行を宣言する。幕府の権威が失墜していく様を冷ややかに眺めていた徳川慶喜は、失政の原因を井伊直弼による安政の大獄に見出し、ある決意を固める。一方、坂本竜馬と幕臣・勝海舟の再会は、血なまぐささと混乱が深まる時局にあって一筋の光に思われたが、彼らのあずかり知らぬところで高杉晋作が列強を挑発する過激な手段に打って出て……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちさと
21
高杉晋作の英国公使館焼き討ち前夜「ザザザっ」という良い所で、作者のみなもと太郎先生が逝去されたため未完のまま終了。続く八月十八日の政変、大政奉還、できれば五稜郭の辺りまで、先生の解説と昭和のギャグが混ざった絵で読んでみたかった。ここまでで登場した風雲児たち、ざっと数百人。並の歴史小説より圧倒的に詳しく、歴史の裏で活躍した人物なんかも知れた。特に、薩摩はじめ諸藩も藩ごとに最初から一枚岩ではなかったことがよく分かる。ご冥福をお祈りし、ワイド版へ。2026/04/04
hirokazu
6
2021年8月7日。みなもと太郎氏、逝去。享年74歳。「コミック乱」の休載が1年に及んでいたから一抹の不安はあったんだが・・・。新撰組が結成される前に「未完」になってしまった・・・。2年前に(「風雲児たち」が)「完結するのは、103歳の時」と笑いながら仰ってられたのが忘れられない。「風雲児たち」だけで42年。長い間ありがとうございました。深く哀悼の意を表します。岩崎書店の「マンガの歴史」の続きも読みたかった・・・。2021/08/20
ゴロチビ
5
昨年著者の訃報に接し、慌て買いそびれていた最新数巻を入手して漸く読み終えました。とうとう未完になっちゃいましたね。でも40年にも亘って楽しみ学ばせて頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。旧シリーズでは光太夫の物語が大好きでしたし田沼時代の評価はこの漫画で学んだ気がします。ここ数年では桜田門外の変の入魂ぶりが印象的でした。万延元年が自分の生まれるたった百年前と知り、歴史と地続きなんだなぁと思いました。明治維新の評価も昔と今では随分変わったと感じます。みなもと先生の構想はどんなものだったんだろう。残念です。2022/03/11
ちゃきんさん
3
いよいよ幕末史のメインキャスト達が舞台に出揃ってきたなぁ。さて、これから知ってる話も知らない話もどう描かれるのかが楽しみです。作中に新型コロナのネタがでてくるところに今も現在進行形でマンガが描かれてるって感じたのでした。2021/01/31
ヒビモリシタロー
3
ReaderStore。幕府弱体化の概要に加えて米国南北戦争まで俯瞰して見せてくれる。ゲームメイカーになれないとどうしても一周遅れになってしまうのだなあ。倒幕三大勢力の薩摩・長州・土佐(五十音順)いづれも藩主は家臣をコントロールできていなかったと言う。そこからして旧秩序の崩壊が進んでいたのね。慶喜がセンターに出てきていよいよ佳境へ。2020/11/29
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