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内容説明
コナンとして初めて海外で事件に遭遇、ロンドン編完結!その他、人気だった少年探偵団の解決する事件など、盛りだくさん!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
109
38冊目『名探偵コナン 72』(青山剛昌 著、2011年6月、小学館) ロンドン編が完結。新一と蘭の関係性に変化が? 沖矢昴は一体何者なのか…。 小五郎のおっちゃんの母校は米花大学。 相変わらず、殺人の動機が雑すぎる^^;そんなことで殺さんやろ普通…。 コナンの世界では、普通の子供でもめっちゃ機転が利く。 「諏訪湖の 毛ガニの タオルだよ‼︎」2023/05/02
hiro
59
71巻からの続きのロンドン編完結。解毒剤飲んでまでロンドンへ行きたいか。さすがコナンは筋金入りのシャーロキアン。ロンドン編には、もちろんと新一と蘭の恋の行方(新一の告白)についても織り交み済み。でも毎回思うが、黒の組織が出てこないと緊迫感が足りない。2011/06/18
昼夜
29
読んでてほとんどドキドキしない。いつまで引っ張ったら読者がついてこられるかトトカルチョでもしてんのかな?2011/06/21
まりもん
22
灰原はけっこう先読みするのが上手いなぁ。 風邪でダウンのコナンがいなくても灰原がいれば事件が解決することもあるし。少年探偵団頑張れ!2011/06/23
ガーガー
21
新一が蘭に告白をする場面は、アニメでもおお!と思わず拍手をしてしまったぐらいだったので、読めてよかった。お熱いですね!でも、またコナンくんに戻っちゃったから、話はなかなか進まないだろうな…。通話コードの話はたまたま最初のリズムが助けてになっていたからよかったものの、そうじゃなかったら阿笠博士危なかったなとヒヤヒヤした。最後の時の番人の話は、あんな家中時計だらけで落ち着かなさそうと思ったり…。2018/05/04