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内容説明
大東亜生命の総務部長である北白川は、美術に造詣が深い。かつては、芸術品の買い付けに奔走するほどであったが、現在は窓際に追いやられている。ある日、北白川は、企業の名品展の実行委員長を命じられた。北白川と三田村小夜子は、展示に必要な中国磁器を借りるため、ギャラリーフェイクを訪れる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
49
吉岡助教授再び登場!!マヤ文明も神秘的で面白そう♪そしてこんなところで「中国国際航空」に会えるとは…(^^;上海蟹のシーズンは冬でしたっけ?2016/07/27
はつばあば
38
病院に行く前の一服ならぬ一冊。夢がいっぱいつまった6巻。トレジャーハンターって病気みたいなものだけど夢があふれる。マヤ文明に地底湖に水上都市。ポロロッカって可愛い妖精かと思えば・・漫画で知識を得るなんてあの世にいる父は邪道やと云うかしら(^_-)-☆。私の家の下を掘れば・・一番下には昔の富子の荘園が現れるかな。薄く掘れば本願寺の別院?。夢は膨らむ2016/06/06
くりり
26
再再々読、三田村館長の"奴隷"舟越(笑)登場、上海蟹、真のカニチャーハン食べたい!2016/07/18
山田太郎
24
勧善懲悪ネタが結構好きだな。吉岡教授結構いい人だなと思った。最後まで読んだようなそうでもないような、どうだったかな?2018/11/18
山田太郎
18
縄文土器がいい話し。一番好きかもしれない、このシリーズで。5年前くらいに読んでるんだなとなんだかやっぱり読書記録はとっておくものだなと思った。でも、入力はすぐやらないとワケわかんなくなるなと思った。2023/04/15