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内容説明
アメリカのソフトウエア制作会社“マルチメディア社”会長、キルバート・ベイカーは、末期癌の母親が欲しがっている“窓の絵”を探していた。だが、窓がついたどの絵を見せても、母親は違うと首を振るばかりであった。困り果てたベイカーは、フジタに相談をするが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
49
エミール・ガレのランプ、好きなんだけどなぁ (〃∇〃)フェイクでいいから欲しいっ♪「ニンベン師」ってスゴい稼ぐんだね!2016/07/28
はつばあば
42
フランク・ロイド・ライトの落水荘見てみたいなぁ。帝国ホテルには娘に連れて行ってもらったし。家と云うものは心までもが住んでいる。思い出、温もり、愛。重要文化財だけじゃない。どうしてよその国のように大切にしないのかしらね。空き家がいっぱいあるのにマンションや新築やと・・。フェイクの中にも本物はあるのに・・自分が本物と思えばそれが一番。2016/06/06
くりり
27
再再々読、コスプレ婦人警官フェチの「ニンベン師」2016/07/18
山田太郎
26
どれも面白いな、外れがないというか、すごいなと思いました。ニンベン師の変態っぷりがなんだか愉快と思いました。2018/11/19
山田太郎
16
久しぶりに読むと適度に忘れていて面白い。三田村館長結構若いんだよな。30前の設定ではなかったかと。それにしては、やたら知識ありすぎるような、そうするとフジタは何歳何だろうかと。年がよくわかんない。2023/04/16