ビッグコミックス<br> ギャラリーフェイク(16)

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ビッグコミックス
ギャラリーフェイク(16)

  • 著者名:細野不二彦【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 小学館(2012/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091846167

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内容説明

時は2021年、スペース・シャトルによる宇宙旅行が始まっていた。フライト間近になって、NASA予約センターのミスで乗客の身体的データが消去され、日本人乗客30人のチケットが発券されない事態が起こる。1人1万ドル、予約は5年先までいっぱい。そんな宇宙旅行がキャンセルになれば、旅行会社は危機に立たされるのは明らか。そんなとき、ミカド・ツーリスト社長三角淳平は、1998年、自分の人生を変えた一日のことを思い出していた……大学4年生の三角は、就職活動の真っ最中。だが、思いを寄せる彼女のひとことで、フランス・ワールドカップ観戦に出かけることになる。だが、現地・トゥールーズに到着してみると、観戦チケットがない!途方に暮れる友人たちを見て、三角は移動中のバスで出会ったフジタという怪しげな男に連絡をとるが…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wata

55
朝顔も正道でいいけど向日葵を縄文土器に活ける方がインパクトあって面白い!茶席も話が盛り上がるのでは(^^)女性は胸?お尻?う~ん。よくわからん…2016/08/04

くりり

42
縄文土器と向日葵、床の間がとても力強く、生に溢れてウズウズする感じ(≧∇≦)2016/07/29

はつばあば

37
やっと半分読めました。美術・工芸・陶器と幅広い知識を持たれている細野さんに感謝です。ラモスも出たり入ったり。私も残り16巻はちょっと残しておいてぬらりひょんの孫に移行します。2016/06/11

山田太郎

22
いいな、巨乳に惚れられて。一話一話で終わるマンガの感想難しいもんだなと。ストーリーものも難しいからどっちにしても難しいもんだなと。ここのところ寒くなってきて体調イマイチだなと。2018/11/26

山田太郎

10
地蔵さんがいい人なのかどうかよくわかんない。あんまりいいひと過ぎるとそれはそれでいやというか。このあたりになるとなんだか記憶が薄いような気がする。熱心に読んでなかったのだろう。今日は市長と市議選です。市議が20人ばかりだけど、多過ぎではないかと思わないではないが。2023/04/23

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