ビッグコミックス<br> ギャラリーフェイク(23)

個数:1
紙書籍版価格
¥555
  • 電子書籍
  • Reader

ビッグコミックス
ギャラリーフェイク(23)

  • 著者名:細野不二彦【著】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2012/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091861832

ファイル: /

内容説明

クリスマスの夜。フジタの秘書のサラは、ひとりぼっちで「ギャラリーフェイク」の店番を任されていた。フジタは極秘の取引のためにドイツにおり、サラはなんだか心細い。そんな中、ひとりで仕事をこなすサラは、自分をずっと尾行している不審な男に気づく。だが、その男は実は…

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wata

51
サラさん、ギメルリングプレゼントしてもらって良かったのかな?嬉しいハズなんだけど…。男の人の中指と薬指の長さって…明日見てみよう(~_~;)2016/08/09

くりり

34
ギメルリング、何気と女に弱い、当たり前か?2016/08/08

山田太郎

22
菱沼さんの話が良かったなと。三田村館長があんまり出てこない。分厚い唇になるとなんだか怖いよ。サラとは結局できてるのかそうじゃないのかよくわからんな。2018/11/28

山田太郎

14
表紙フジタのみで、たまには違う人にしても良さそうなもんですが。菱沼さん案外いい人っぽく書かれてるな。はじめはえらく悪くというか扱いひどかった気がするが。ゴンチチひさしぶりに聞くと心にしみるな。やってる音楽とキャラのギャップがすごいというか、えらく変人と聞いたことあるが、中島らもが言ってた気がする。2023/05/06

ムーミン2号

8
第23巻には連続ものがない。サブタイトルになっている「リング・RING・指輪」はいつもは一杯食わされるフェイツイに一本とった形で愉快だ。最近は古書ばかりを購入しているワタシには「古書の狩人たち」がよかった。まぁ、質の悪いセドリ師も出てくるが、フジタがちょっと懲らしめるから愉快だ。BOOK何とかにオビ付の本を売っても、そこの店員は買った端からオビを除けていったのを何度か目にした。本を愛しているわけじゃなく、単なる商売なんだな。逆に、掘り出しものが108円で買えることもあるから、帳消しかな。2018/12/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/471580
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数39件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす