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内容説明
豊臣秀吉と北条家の決戦に、仙石権兵衛は家臣の忠勇三十騎を引き連れ参戦することを決意した。すべてはここから――欲も後悔も今は忘れて、「無」からの再起へと歩みだす!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
如水
17
権兵衛、30人にて小田原に向け出立。最初の合戦場は山中城…ん〜、私行った事有りますよ〜😅見た時、おぉ〜!と思いましたが、今回の合戦模様を見てナルホド…確かに石垣築くより土塁の方が勝手が良いわなぁ〜と納得。で、権兵衛の活躍は?あれ⁈…まぁさておき💧ココで秀忠と会うか、ナルホド〜。因みに権兵衛の息子、出て来るはずだけど出て来たっけ⁈ん〜…次は小田原城攻めか。鈴なり衣装も次巻から…か⁈2019/08/17
Mr.deep
2
遂に禁断の16巻目突入。そのせいもあってか、回想で竹中半兵衛や籐吉郎が出てきたり、兵卒目線で見た攻城戦だったりと無印テイスト満載2019/08/16
池野恋太郎
1
もやもやしてる感じだったのが突然のバカ殿に和んだ。2023/01/10
RyoShun
1
赤土:火山灰の風塵が堆積した粘土状の土で、硬く滑りやすい2021/02/22
なさたなだ・ざざす
1
10万石の大名から小勢を率いる下っ端としての再出発。かつての顔見知りの助力を得られず活躍の場がない中、逸る部下が不満を抱えるなど中々もどかしい展開。そうした流れを変えていくであろう秀忠とのエピソードはおそらく創作なのだと思うが中々に好み。秀忠の、武士に誇りや美しさを期する熱いものをかかえている所、センゴクとの交流後に見下している訳ではないものの、内心でナチュラルにアホ扱いするあたりの大物感も魅力的。 北条との初戦は圧倒的兵力差から早くも消化試合の体。ここからの粘りがどう描かれるか楽しみ。2020/11/22
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