センゴク権兵衛(9)

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センゴク権兵衛(9)

  • 著者名:宮下英樹【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2018/01発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065107027

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内容説明

島津家久は府内の南にある鶴賀城を包囲、そしてそのまま動きを止めた‥‥。まるで仙石権兵衛の出馬を待ち構えるかのように。歴史に語り継がれる「戸次川の合戦」、その時、その場所で、一体何が起こったのか!?運命の渡河、その真実がまもなく明らかになる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

如水

25
戸次川開戦!・・・色々忘れてた事がチラホラ思い出させてくれました(大分にいた事有ったのに)。しかしサスガ長宗我部、しっかりフォローをしてる。前哨戦は何とか持ち直してたんですね。しかし此処からが家久の本領発揮!・・・とゆ〜所で終わってしまった。しかし権兵衛秀久、何故挑んだ⁈この漫画では『目の前に戦が有るから』みたいな感じでしたが、未だに良く分からん・・・良く言われてる『相手を舐めきってた』からか⁈2018/01/06

takumi

2
歴史を知らないのが有り難い?純粋に愉しめます!2018/01/11

capeta

1
神降りが起きる前の準備段階。突き動かされるように戦に向かう男達の浪漫なのかな。大変な時代だ。

エムアイ

1
ここでやめておけば・・・うううう2018/02/06

パスカル

1
戸次川の戦いスタート。緒戦はどうにか押し返すことがかなえど、家久が参戦するこっからが本番。先の展開を知るにつけ、権兵衛の視点でいるのが辛くなる。歴史にタラレバは禁物だと判っていれども……。2018/01/20

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