内容説明
匕首で心の臓を一突きする殺しが頻発していた。青柳剣一郎配下の同心只野平四郎は、五人目の殺害現場に遭遇し男と対峙。腰の据わりや俊敏な動きから、相当な遣い手と看破する。さらに被害者が御小人目付、御徒目付と、旗本を監察する役人にまで及び、剣一郎は背後にただならぬ陰謀の存在をかぎ取るが……。情と剣とで悪を断つ! 風烈廻りシリーズ第8弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夢子
18
青柳剣一郎は、今回は部下の同心とその父親の話、親子二代三代と同じ仕事に着いて正義を貫くちょっとウルウルしてしまいました。捜査一課長相変わらずカッコ良いです。2024/07/31
ベルるるる
17
捕縛した犯人が移送中に逃げてしまう。きっとこれは伏線で、著者がもう一度犯人の紋三郎を登場させたいのだろうと思った。思ったけど、只野平四郎の父親が命を捨ててまで捕まえた犯人だったのに・・・と思うと、何かしっくりこない。2016/11/27
スイッチ
6
個人的に馴染めない事件であったため、どんどん想像だけで犯人を追跡する。冤罪だったらと非常に心配しました。ただ元与力の平蔵と殺人犯の紋三郎の心意気には感銘してしまった。2026/05/18
昌子♪♪
1
どんどん読めます♪2017/08/14
FK
1
読み飛ばしていたシリーズ第8作。そういえばここで登場する殺し屋が新しい本でも出ていたのを思い出した。これで話が通じたようだ。 2008/05/19




