内容説明
仕立屋『薔薇色(ローズ・カラーズ)』を訪れた少年エド。クリスは彼にそっくりだという姉シャロンのドレスを依頼される。屋敷を訪れたクリスは、シャロンの恋の相手を選んでほしいと頼まれ、恋をゲームのように弄ぶ姉弟に困惑する。『薔薇色』のドレスで本当の恋に目覚めたシャロンにエドは反発するが…。一方、シャーロックは闇のドレスとクリスの母の関わりに気づき、クリスと向き合う決心をする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Norico
28
ヴィクトリアンローズテーラー6冊目。今回は、そっくりな姉弟にほんろうされるクリスちゃん。闇のドレスの謎とクリスの過去がだんだん明らかになってきます。フリルちゃんがかわいくて癒されます。パメラモテモテだなぁ。2016/10/04
アカツ04号
11
再読。シリーズ6冊目。姉弟のお互いへの好意と嫉妬で綯い交ぜになった感情が、共依存ぽく表現されているのが少し気味悪い(良い意味で)。クリスの自信のなさと、シャーリーの自覚のなさで、すれ違いまくりなのが焦れったく感じてきた。もう君がドレス着れば良いんじゃないかな…。(2/27-3/7)【2020-4】2020/03/07
アカツ04号
8
シリーズ6冊目。再読。共依存体質の姉弟の話。毎回読む度に思うのだが、この姉弟にはどういった結末が一番のハッピーエンドだったのか…と思ってしまう、特にシャロンの方。親からの愛情を確信したいという気持ちに折り合いを付けるのが一番の成長になるんだろうか。クリスとシャーロックの恋はずっともどかしい。イラスト担当の方も言っているが、シャーロックが恋のドレスを着れば一発解決なんじゃないかな…と本当に思う。(11/12)【2025ー49】2025/11/12
凍矢
8
読み終えて思いました。この微妙な距離感と、二人の恋の切なさがたまらないです。また、今回のサブキャラクターたちには、どこか冷たい印象が残りました。さて、続きも、期待しています。2014/12/01
ごま麦茶
7
ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズの6冊目。今回はそっくりで仲良しな姉弟のお話。哀しげな2人の過去でしたが、お互いを思い遣っているシャロンとエドにほろり。クリスとシャーロックの雰囲気も良き感じでニコニコしてしまいました(笑)準レギュラー?的なキャラクターが増えて、それもまた嬉しい。リルちゃん出ると場が華やぐ&何だか和みます♪2021/04/16
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