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内容説明
A級順位戦の第二回戦、将介は首藤崇九段とあいまみえる。首藤を一目見た氷室は「弱そうだ」と言い放つ。先手を取った首藤は、何と将介の得意手である9六歩を指す。将介の目には、首藤の駒が光を放つかに見えるのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
summerz118
4
再読。私は蛇だ!(首藤)2012/07/01
笠
1
☆☆☆★★ 再読。新キャラA級棋士との2戦目は首藤。久々にまともに将棋指してた気がする。けどなんつーか、チェス式とかそういうことじゃなくて一人くらい戦法に特化した奴がいてもいいんじゃないのか。ハチワンでいうとこのニコ神の雁木とか右角の右四間とか。そういうのがあればもうちょっと将棋指してる感じになると思うんだけどな。まぁ、大昔の漫画に今更言うことじゃないかもしれんが…。2017/06/09
ぺぱごじら
1
A級第2戦。粘着性キモ系9段登場(笑)。でも強い。
ゆだじぃ2.0
0
過去2007/08/15
たぬきごんべい@漫画
0
A級棋士と氷室の戦いは、怪獣対ウルトラマンのようになってきた。対戦相手のキャラ作り込み技に苦労してそう。首藤へんなキャラだ。2018/04/25