三段リーグで連勝中の幸田と対局し、もう指し手がないと諦めかけていた鈴本だったが、自分の力を信じろと将介にいわれ、勝つ方法を見い出した。しかし、自分一人の力ではないからと自ら負けを宣言してしまう。
次回からメールアドレス入力を省略 パスワードを表示する
パスワードを忘れてしまった方はこちら
会員登録(無料)
カートの中を見る