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内容説明
「女がなんだ、友情がなんだ…、しょせん人間一人」といいながら将棋を指す将介に大和岬は、棋士として致命的な欠陥があると言い残し去っていく。その言葉が気になった将介は岬のアパートへ行くが、岬から別れを言い渡される。その帰り、鈴本が道路工事の誘導のアルバイトをしているのをみつける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
summerz118
4
再読。盤上って、こんなに広かったんか・・・！宇宙だ・・・まるで宇宙だ！（氷室）2012/06/30
笠
2
☆☆☆★★ 再読。氷室くんメンタル弱すぎひん？なぜか戦う前からボロボロ。佐伯くんは氷室くんに股間を硬くしながら愛の告白。腐向けを先取りしていた能條の慧眼。実ってないけど。それにしても、佐伯くん16歳に見えないわ。精神的にも肉体的にも小6くらいにしか見えない。2017/06/08
たぬきごんべい＠漫画
1
涙と涎と股間、作者は粘膜系が好きなのに違いない。2018/04/24
ぺぱごじら
1
客観的に「強い」と感じた年少世代は初めてだった将介。佐伯の得体の知れなさと怖さに翻弄される。勝負師同士のおつきあいなんてうまくいくはずがないじゃないさねえ。
らう
1
主人公氷室の前に立ちはだかる天才佐伯少年・・対局にて、彼のチンポが力強く勃ち、氷室さん愛してます！と少年が告白するシーンが最大の見せ場・・いや、これ・・こゆ漫画だっけか？（笑2012/05/19
