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内容説明
滝川対大和天空の名人戦第3戦はすでに、滝川の勝利が確定しているにも関わらず、天空は負けることもできないでいた。そのテレビ中継を見ていた岬はいつしかテレビのなかの天空に向かって、がんばれと声を出して応援するのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
summerz118
4
再読。将棋だけが話し相手なんだよ!女がなんだ!友情?クソくらえだ!(氷室)2012/06/30
らう
2
岬という女性につきまとわれた氷室が、この巻から、佐伯宗光という天才少年につきまとわれる展開?w 宿命のライバルとして、名人滝川 vs 主人公氷室 として描きたいようだが、滝川の最年少記録を次々破る佐伯少年の位置づけはこんごどんな感じなんでしょうかね。2012/05/19
たぬきごんべい@漫画
1
佐伯のモデル棋士となった人はいるようですが、今なら間違えなく藤井聡太さんですね。その昔のひふみんも素晴らしい稀に見る天才なんだね。2018/04/17
笠
1
☆☆☆★★ 再読。大和天空の名人挑戦は、わけのわからないまま最後謎の美談風になって終わり。C1の門番はホモっ気のあるデジタルショタボーイ、佐伯くん。「将棋って、唯一プログラミングしきれないゲームだっていうじゃないですか…だから将棋に勝つってコンピューターに勝つみたいで気持ちがいい」みたいなことを言う佐伯くん。今となっては何と悲しいセリフであることか。佐伯くん、もう人間は将棋でコンピューターに勝てません。2017/06/08
ぺぱごじら
1
将棋界の早熟化はいつごろから始まったのだろうなあ、と思い出してみると、谷川さんが名人になられたあたりからで、そこから一気に羽生さんたちが押し寄せてきたんだよなあ、と思い出す。こちらの物語でもついに新世代、登場。
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