内容説明
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
「人前で話すことが嫌いだ!」
中学一年生のとき、こう叫んでいた男子生徒は、中学三年生のスピーチの授業で絶賛の拍手をもらっていました。
「なんでプレゼンの授業なんてあるの…。」
やりたくない、できないと不安がっていた女子生徒は、「プレゼンの授業を頑張っておいてよかった!」と、笑顔で高校の面接へと向かっていきました。
人前で話すことが苦手な人は多くいます。筆者も中学生のころ、夏休みの宿題で偉人について調べてきたものを発表する、という授業が本当に嫌で、宿題を提出することそのものをやめた過去があります。
大人になってからも、できれば人前で話したくはないな、と思うことのほうが多いです。
それでも社会人になると様々な場面で、人前で話すことを求められるようになります。
会社でのプレゼンテーション、結婚式での代表スピーチ、PTA代表としてのあいさつ…
どうしたら良いのか悩んでいる方へ、私や生徒たちのように自信をもって話の場に向き合っていけるようになってほしい、その気持ちで筆を執りました。
私が国語の授業で教えてきた「人前で話すための準備」のポイントを紹介していきますので、まずは一読してみてください。
ここで紹介するポイントをいきなりすべて取り入れようとする必要はありません。
自分ができそうだと思うこと、今の自分に必要だと思うことから実践していってください。
微力ながら、学校や会社で自分と戦う皆さんのお役に立てたなら幸いです。
【著者紹介】
瑞雪こたつ(ズイセツコタツ)
中学校教諭第一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)所有
公立中学校にて正規教職員として勤めた経験を生かし、初の執筆。



