すこし元気になるコーヒーの雑学

個数:1
  • 電子書籍

すこし元気になるコーヒーの雑学


ファイル: /

内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

【書籍説明】


コーヒーをこよなく愛する読者のみなさんに、コーヒー専門書3部作「入門編」「中級編」「上級編」の
『そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか』の「雑学編」として書き下ろしたのが、本書の特徴です。

また、
小説「メイとコーヒーとニャンコたち」
小説「伊集院 誠…スローライフはこの書斎から」
小説「カフェ『夢倶楽部』マスターのつぶやき

この3部作にも、コーヒーの文化としての表現も詳しく各シーンの中で登場させています。

実際に筆者が体験したり、コーヒーのことを他の方に言葉にしたものは、私を含め、多くの人たちが元気になりました。


本書はいわゆる通説の「現在→過去→未来」ではなく、「過去→未来→現在」へと文章の順番を変えています。
その理由は、過去は経験以外なにもないということ。
すなわち過去はもう二度と戻らないからです。
しかし今があるということは、過去の経験の蓄積。
そしてまだ見ることができない未来は、現在の生き方や心の在り方次第で、大きく変換されるからです。それは良いとか悪いとかではありません。
しかしどうせなら、未来は自分の納得する方向に向かうべきものだと考えます。


【著者紹介】
清水一穂(シミズカズホ)
コーヒーに携わって半世紀。
その間に、持論「コーヒー文化」を提唱し続けている。
その内容は、コーヒー専門書「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の3部作シリー… 以上まえがきより抜粋

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数135件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす