金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、(4) - ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。

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金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、(4) - ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。


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内容説明

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

【書籍説明】
……え……あ、あの、こんにちはです。わ、渡部桜という者です。
あ……えっと…………なんかココナさんがやってた仕事を、ココナさんがいなくなっちゃったからやれって言われたから来たんですけど、ここは一体なんなんでしょう……?

……え……えっとぉ……なんでもいいからしゃべれと言われてきたんですけど、私あんまりしゃべるの得意じゃなくて……。

………(困り顔)。

……よ、よくわからないけど、みなさん……よかったらこの本読んでみてくださいね?

※お、おふん!……んん!い、いいい、以上、めんどくさがった作者の代わりに、この場にいないココナの代わりにぃ、桜ちゃんが前書きしゃべってくれましたあ!(恍惚)


【著者紹介】

ゆっちん先生(ユッチンセンセイ)

なんだと……君知っているというのかね?!

ニキビが日本やアメリカといった先進国などの裕福な食事を食べている人間たちのみの悩みで、貧しい国にはニキビができる人が存在しないということを!?

脂質や糖分の多い、洋食や甘い飲み物をとらなければ決してできるものではないということを!?

それを信じて、最近、甘い飲み物と肉を食べないようにしていたゆっちん先生が急速にニキビがなくなっていっているということを!?

……結局、生き物の体って、食べ物からできるんやね(当たり前)。

… 以上まえがきより抜粋

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