朝日新聞出版<br> 街道をゆく 34

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朝日新聞出版
街道をゆく 34

  • 著者名:司馬遼太郎【著者】
  • 価格 ¥720(本体¥655)
  • 朝日新聞出版(2015/02発売)
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  • ISBN:9784022644886

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内容説明

後醍醐天皇、一休、利休、狩野永徳、小堀遠州など、多くの貴族、大名、文化人と縁の深い地を散策する「大徳寺散歩」。全国に4万社余りあるという八幡神社の故郷に古代を思い、福沢諭吉の人間性を育んだ道を歩く「中津・宇佐のみち」。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

i-miya

57
2014.01.22(01/22)(初読)司馬遼太郎著。 01/21 (地元、宇佐から先に読みます-i-miya) ◎八幡大菩薩。 八幡(はちまん)といいやはたという。 いずれも八幡神(はちまんしん=やはたのかみ)のことである。 この神はもっともはやい時代に仏教に習合したから「八幡大菩薩」などという。 日本の津々浦々に多い神々といえば、天神(天満)さんに八坂神社、それに御稲荷さんだが、わが八幡宮はそれらを超えて全国四万余社ある。  2014/01/22

Book & Travel

41
大徳寺散策に合わせて購入。大燈国師から一休や沢庵といった個性ある名僧、更に利休や遠州など大徳寺に纏わる多くの人物と出来事について、膨大な知識に基づいて深く掘り下げられ、これ一冊で散策の楽しさが大きく増した。世俗を寄せ付けない厳しい禅風を持ちながら、なぜ多くの権力者の支持を得たのか解り、興味深かった。中津・宇佐の方は馴染みのない地域だが、八幡宮の総本社・宇佐八幡宮、黒田如水や細川忠興が整備し福沢諭吉が育った中津と、話題豊富で飽きさせない。特に道鏡の宇佐八幡宮神託事件の掘り下げ方と、城井谷の悲劇が興味深い。2016/08/22

kawa

36
コロナ禍、月末または月初は「街道をゆく」が恒例化。グーグル・マップも駆使してリモ-ト+誌上旅に。で、今月は俗化を拒み静けさを守る大徳寺と、道鏡の皇位を巡る偽神託事件で有名な宇佐神宮を中心とする中津・宇佐のみち。「禅は天才の道で、なまなかな人間がやるとかえって毒」が持論の司馬先生。大徳寺の確かな禅匠・戸田義高氏からその話題を振られると「いや、そのことは他日。・・・・・・」の司馬先生に可笑しみ。直前に読んだ「風よあらしよ」の主人公・伊藤野枝の前夫・辻潤の話題が出てくることにもびっくり。  2021/07/02

金吾

18
大徳寺の話も面白かったですが、宇佐・中津はより面白かったです。特に宇佐八幡の話と如水、宇都宮氏の話はお気に入りです。2021/03/18

mam’selle

17
以前、大徳寺・真珠庵での回忌の法事で読経中に戒名を言い間違えた小僧さんを、住職が大喝された事がありました。本作品を読んで大徳寺創立以来の寺の風土である事が理解出来ました。今思い出しても、おっかなかったです。2015/10/25

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