内容説明
崇徳上皇を取材していた浅見光彦は京都の崇道神社で見知らぬ女性からフィルムを託される。一方、特別養護老人ホームで次々に不審な事件が起きる……。現代に蘇る「崇徳上皇伝説」の祟りなのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Taka
39
浅見光彦シリーズ、安定の面白さ。今回は京都が舞台。割と知ってる地名がたくさん出て来たので親近感。読了感はいつもの通りスッキリ。2019/10/08
べすたん
28
テンポよく読めるのであっという間に読了。読んでいて感じることは楽に読めるのでいいのだけど、その分なんとなく軽い感じがぬぐえない。施設でおきる殺人事件とそれの告発で物語は始まるのだが、多分施設で殺人事件なんて…人を殺すほど元気なら施設に入らなくてもね~~という、アンチなところを最初に持ってしまったので最後までその部分が引っかかってしまった。2015/02/10
roomy
21
気持ちのいい内容ではありませんが面白かったです。ここのところ読んでいる作品が弟・光彦と兄・陽一郎の絡みが多くて嬉しいです。光彦は警察ではないから最後に犯人を捕まえるわけではなく本人に最後を決めさせるのが嫌いではない展開です。光彦の興味は真犯人が誰か事件の真相をはっきりさせることだけなのですから。笑2016/01/31
ごへいもち
14
自作解説が読みたくて。今回はちょっとまじめ。私も脳死を死と認めるのには疑問が2014/12/20
しんた
5
ホームに勤めている知人いわく、ありえない話らしい。まあ、福祉施設と建設の癒着が確実にあるから、福祉イコールクリーンとは限らない気もする。個人的には冒頭の老人口喧嘩の内容はよく話題に上がるので、気をつけたい2013/01/05




