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内容説明
シリーズ30冊目となる本書「数学的」では、古今東西の数学書を読み解く。「数」の概念の誕生から、微分の発明、幾何・代数をへて、カオス理論、そして情緒としての数学に至るまで。数学という、一見すると難解な世界を「言葉」としてとらえ、理解するための一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アドソ
8
巨星墜つ。博覧強記という言葉はこの人のためにあったのではないか。そして人脈も広いし行動力にも優れていたということが、著作(本作に限らず)を読むとよくわかる。物理のことを聞きにいく先が湯川秀樹、とか普通あり得ない。「数学的」で千夜千冊エディションが一冊組めるというのも驚きだが、たぶん松岡さんは理数系の学問を、理数系の内部にいる当事者の人たちよりも高い次元の視点から眺めていたのではないかと思う。2024/10/22
二浪人ファーストアウト
1
これで千夜千冊エディションは全巻読了しました。ちなみに自分の読書メーター読了1000冊目です。大学が理系だったので、数学への感受性を忘れずにいたいなと思いました。2026/06/17
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