内容説明
こどもたちの成長を見守りながら、毎日のちょっとした違和感を見逃さず、飛ぶように流れ去る思考をつなぎ止め、そして何かがいつも始まる。豊富な写真とイラストで綴る大人気エッセイシリーズ第11弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こまっちゃん
11
銀色さんの日記は、本物の本物の気がする。見られる事を分かって書いてあるんだけど、どこにも作為がないというか。2020/01/30
ぷりけ
2
記入漏れ2021/01/11
t
2
興味深くてすいすい読めた。フットワークが軽くて、行動力がすごい。子ども達を自分と完全に別個の人間と捉えていて、依存してない感じが伝わってくる。あとお金いっぱいあるんだなあという印象。2019/01/20
よぼ
2
[自分メモ]このシリーズ、ゆるゆると読めて、時々はっとして、まあ嫌いじゃないんだけど、著者が近しい関係だったらいらいらしそうだなっていつも思う。2012/07/19
てまり
2
興味を持ったらすぐ手に入れる、やってみる、という思いつきのまま生きているようなところがすごい。とても自由だ。ちょっとうらやましい。味のあるイラスト、これがまた良し。何てことのない日記なんだけど、好きだなぁ。やっぱり。2004/06/18