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内容説明
統一ヘヴィ級戦準決勝第2試合は、アリオス・キルレインが電光(ライトニング)ストレートを放ち、アフリカの魔人・アナクレト・ムガビを死亡させ、勝利を収めた。“修羅”である九十九(つくも)の相手となるのは“鬼”であるアリオス。九十九が勝てば、史上最年少・最軽量のヘヴィ級チャンピオンが誕生するが……。その前に、もう一人、九十九の前に立ちはだかる男が!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
25
血が騒いじゃったかー。理屈じゃない。2015/01/31
nakmas
10
バカは死ななきゃ治らない。。。 もっともしっくりくる戦いでした。。。2022/04/25
ぬ(ぬ)
4
いよいよアリオスとの対決…を前に出会ってしまった陸奥と神武館の鬼! 大切な試合を前に、怪我上等の死闘を繰り広げる2人…いやマジで何やってんの!?何やって……まぁ仕方ないよな。陸奥を倒すために練り上げられた空手…改めて徹心のじっちゃんの執念を感じる一戦であった。で、マジでどうすんの?試合……2023/09/18
木曜の男
3
巌も凄いがなによりオカンの大物感がハンパじゃないw2011/12/22
風庫
2
凛子さんの本気なら無駄を承知で玉砕しろが名言だと思う。両想いだけど陸奥側の描写ってないよね。私は陸奥は代々、一目惚れ一族だと思っている。当たり前のように上着を舞子に渡す所とかきゅんとする。巌さんとスパーリング。凛子さんの粋な計らい。旦那にとっても、娘にとっても。凛子さん大活躍。父の方が先に踏み込んだけど。意味などなくても、そこに強いやつがいるから戦う。後先考えない馬鹿。そんな馬鹿の筆頭陸奥と、それに引かれる男たち。たぎるなぁ!馬鹿についていくのは大変だろうけど、わくわくさせてくれるだろうなぁ。2016/01/06
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