修羅の門(13)

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修羅の門(13)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063023480

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内容説明

大富豪ヒューズとの出会いが、絶望的と思われていた九十九(つくも)のヘヴィ級王座統一トーナメント参戦の道を開くことになった!! 1回戦の対戦相手、ノーランカーのリック・ガンフォードは、九十九に強烈な敵意を持って、KO宣言を発する! そしていよいよ開戦!! 今また、陸奥(むつ)九十九の新たなる神話と伝説が、ここに始まろうとしている!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

田中田

2
面白黒人多すぎ。2015/08/01

木曜の男

2
実際白人優位な判定やルール改正多いしな。。。タチ悪いわ。2011/12/20

doradorapoteti

2
神。。2010/11/20

ぬ(ぬ)

1
いよいよヘビー級トーナメント初戦!…だけど手強いのは相手のクソ雑魚レイシスト野郎よりも地元ジャッジの壁。汚いさすがアメリカきたない…(いや"浮嶽"も正直ルール的にどうなの?とは思うがw) なんとか首の繋がった九十九の次の相手・ローマンは、いよいよボクシング編で初の本格的な強キャラか。期待。2023/08/28

風庫

1
いよいよ始まるトーナメント。自分で開けた扉に歩いていく九十九が印象的。舞台が海外になると、差別がテーマになってくるよね。そしていけすかないやつを吹っ飛ばすのは爽快だよね!暴動を真正面から切り開く九十九がかっこいい。何も語らず、何もせず。静かに悠然と歩いていく姿に惚れる。神の声を聞く男ローマン。黒人さんのマッチョって、ほんとビックリするくらいガタイよく見えるよね。そんなガチムチに腕相撲で互角に渡り合う九十九はすごい。ツンデレトムさんがかわいい。その後ろで嬉しそうな九十九も微笑ましい。2016/01/01

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