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内容説明
陸奥九十九(むつつくも)と神武館(しんぶかん)の実力者“四鬼竜(しきりゅう)”の最後の一人、天才・海堂晃(かいどうあきら)との死闘が始まった。海堂が左手首を折られ、九十九も左眼を負傷し両者の実力は全くの五分。闘いに決着をつけるために陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)奥義・無空波(むくうは)がついに出るか!! 四鬼竜との激闘決着! そして、九十九の戦いは次なる舞台へ――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
14
もう第二部に入ったw ラスボスはどうしたw2014/07/20
maito/まいと
11
第一部完。あくまで、陣雷に使った技の打破に拘った海堂と、その技を使うことをためらわなかった九十九という、意地の張り合いみたいな超一流の戦いへ(笑)無空波の正体が割れていたらこの戦い、もっと荒れていたのでは?という気がする。まあ奥義なのだから、ペラペラその正体をしゃべることもないから無理もないけど・・・そして結局九十九が現れた(祖父から言われてきた)意図や理由は明らかにならないまま、第二部へとなだれ込む。
AKF-ZERO
9
Vs海堂。ん?無空波出たけど、陣内戦の時出したのは、技名無いけど虎砲ってこと? よくわからんなあ。海堂戦までが第一門第一部で、ここからが第二部。第二門を後付けしたからややこしいことに。鬼道館の連中は神武館に比べて、片山右京以外雑魚臭が漂ってます。2024/01/04
alleine05
9
第一部終了。そして第二部へ。この巻の後半からもわかることだけど、場外の荒事にも対応できる(というかむしろそっちの方が得意)のが陸奥の強みよな。2022/10/23
ぬ(ぬ)
3
真の無空波、炸裂。 言っちゃえば荒唐無稽な技なんだが、どこか説得力を感じるのがこの漫画の特異なところ。というか、あの壁に拳を押し当ててガラスが割れる場面もヒントだったのか…侮れんな。 そして話は第二部へ…相手の鬼道館はメンツ主義的な感じでちょい神武館よりも印象が劣るが、さて……2023/07/22
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