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内容説明
“神の使徒”を名乗る男・ローマンと“神に挑む男”九十九(つくも)の闘いもいよいよ終盤!!陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)によってローマンの「神のディフェンス」を見事にやぶった九十九。だがローマンも驚異の精神力をもって立ち向かい、またも九十九の攻撃はすべて防がれてしまう。この激戦を制するのはどちらか……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
27
慢心?いいえ、自信です。2015/01/24
ぬ(ぬ)
3
ローマン戦、決着。あるいは"神"は、ローマン自身だったのかも知れない…。 そして次の相手は無敗の絶対王者マイケル・アーロン!舞子ちゃんや記者さんの心配などどこ吹く風で余裕を見せる九十九…やはりビジネスで戦ってるような奴など眼中にないのか?狙うは本物の死闘ができるアリオスただ一人?読めない男だ…!2023/09/07
木曜の男
3
九十九が相手を舐めて油断なんてするわけ無いだろうに。ドラゴンボールとかでも良くこういう展開あったわw2011/12/21
風庫
2
ローマン戦、終幕。短いような気もするけど…まあ前巻一冊分をローマンで使ったからちょうどいいのかな。あともつかえてるし。でも結末があっさりしすぎてちょっと物足りない…。九十九は不本意だろうけど、確かに人の身でありながら神になろうとしてるように見える。修羅という神に。人間はどんな分野であれ、超越した者を「神」と呼ぶ。舞子と再会、即すれ違い。…女の子って面倒…。でもすぐ膝枕展開でにやにや。次はアーロン戦。巌さんの解説を是非隣で拝聴したい。舞子が羨ましい。2016/01/03
田中田
2
負けフラグがどんどん立っていく様子2015/08/18