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内容説明
ブラジル版異種格闘技選手権「ヴァーリ・トゥード」準決勝!!九十九(つくも)は、“重戦車”イグナシオ・ダ・シルバと激突!!圧倒的なパワーに加え、華麗なテクニックを合わせ持つイグナシオの“魔法(マジック)”に、防戦一方の九十九(つくも)。だが、その体の中では“修羅”の本性が目覚めつつあった!!傷を負って片目で戦っていた九十九が両の目を閉じたとき……試合が動く……!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
doradorapoteti
2
ジョニー。。2010/11/21
読み人知らず
2
イグナシオ、いいなあ。 2007/07/22
風庫
1
イグナシオ戦、終。ここがヴァリーア・トゥードで一、二を争うほど熱くなる試合。力や強さを見せるだけの試合も嫌いじゃないけど、やっぱりちゃんと陸奥と向き合って戦ってる相手との試合の方がいいね。最後まで空手家として戦ったイグナシオ。だから目に指を突っ込まなかった。それはもう、空手じゃないから。あれは甘さじゃなく空手家としての矜持だと思ってる。九十九が去り際、徳光さんに伝える言葉はないと放つシーンも好き。次はレオンのターン。2016/01/12
田中田
0
鬼がいなかったか。2016/02/11
ひろにゃご
0
既読。