- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
白熱の「ヴァーリ・トゥード」！2回戦進出を決めた九十九（つくも）の次の相手は、元十両南洋竜（なんようりゅう）ことサレバ・ペニタニ。体重200kgで九十九との差はなんと3倍！その体格と相撲を基点としたファイトスタイルに、優れているはずのテクニックも封じられ、九十九が勝るのはスピードのみと見られたが……。注目の2回戦がいま始まる！！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
木曜の男
2
力士にレスラーに傭兵。ウェガリーは何か裏がありそうな気配。2011/12/27
doradorapoteti
2
傭兵か。。2010/11/21
読み人知らず
2
曙ガンバレ！2007/07/22
ぬ（ぬ）
1
相撲vs陸奥…理詰めの相撲ファイトを展開する南洋竜がなかなかに只者ならぬオーラを放ってて良い。そして飛田さんの解説も理路整然としててとても分かりやすい。名解説。 ヤバい怪力レスラーや残虐ファイトを繰り出す傭兵など、危険な相手がどんどん勝ち上がる油断ならぬ展開。ラスボスかと思われたレオンが「あれ？意外と…」みたいな姿を見せたりして予想を裏切ってくるが…真の姿を見せるのはまだまだ先か？2023/12/19
風庫
1
南洋竜戦、勝利。まさか関取相手に相撲で勝つとは…さすが。舞子が成長しすぎてビックリ。でも本当にそうなんだろうね。戦いの本質とは、相手に力を出させる前に潰すこと。わざわざ相手の土俵に立つ必要はない。でもそれを好んでやるのが、馬鹿の証し。そんな馬鹿が好きだなぁ。他の化け物たちが続々見せてくる。グラシエーロと先に当たったのはイグナシオ。九十九が当たったのは、一番不気味な元傭兵。どんな戦いになるのかな。衝撃の裏表紙。嫁入り前の子が、そんな格好しちゃいけません！サービスシーンですかありがとうございます。2016/01/10
