修羅の門(1)

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修羅の門(1)

  • 著者名:川原正敏【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2011/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063022216

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/5/30~2025/6/12】
日本に古くから伝わり、底知れぬ破壊力をもつ幻の武術、陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)の使い手・陸奥九十九(むつつくも)が現れた! 実戦空手道場・神武館(しんぶかん)をぶったおすため、九十九の荒技がさえる。段違いの迫力でせまる本格格闘技巨編、登場!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

16
陸奥圓明流の伝説の始まり。容赦なく骨を折る。2014/07/20

nakmas

15
このシリーズ、最初はだいぶ軽めの、チャラめの物語だった。修羅の刻のハードボイルド感に比べたら。。。 2021/12/23

maito/まいと

12
今に続く、伝説の格闘技マンガ。時代なのか、スタートはあ○ち充みたいなテイストだったんだなあ。九十九はまだまだお調子者で、その神髄は次巻にお預けか。舞子のツンデレぶりが初々しい(笑)

じお

10
★★★☆☆ 面白いかと聞かれると昭和っていう感想。当時としては王道…?、今では古典のようなストーリーだがそれがいい。昨今じゃ、リアル、トンデモ、薀蓄、異能、どれかに分けられそうな格闘マンガだけどこーいうなんとか流ーみたいなのも良いよね。セリフの間とか餓狼伝とか思い出す感じ。2021/03/05

alleine05

9
なつかしくなって再読。最初期のころは絵が少し違っていて顔の印象も違うけど、それ以上に九十九も木村さんもイキリちらかしているなあ。そして第弐門のあの人物もたしかにここで出てきてるわと確認。2022/10/23

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