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内容説明
【斬った数だけ、幸せが生まれると私達は信じていた――。】
「アカメが斬る!」の物語から数年前。帝国に買われ、暗殺者として育てられた少女アカメは、殺戮の日々を生きていた。それが人々の幸せになると信じて――。原作者タカヒロ書き下ろしで贈る、大人気ダークファンタジー「アカメが斬る!」衝撃の前日譚(プリクエル)!!
(C)2014 Takahiro (C)2014 Kei Toru
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
謡遥
15
アカメの表情がまだ露わになっていた頃、なのかな。まあほとんど本編に出てきてないキャラであるため、色々お察しなお話になりそう。最後に出たキャラで大体展開が予想できるというね。クロメとかそうなってたんだへーって感じ。まあ読み進めていこうかな。面白かったです。2014/07/30
紫光日
14
アカメが暗殺部隊の頃の話である。クロメはこの頃から薬漬けになってのね。帝都が恐ろしい。2014/07/08
masabi
13
アカメの前日譚。今までに死んだキャラがちょくちょく出て来そう。2014/06/21
みくきのこ™
10
アカメが帝国側にいた頃のストーリー。スタイリッシュは過去でも変わらずだなーw ぜひ、ナイトレイド加入まで続いて欲しい。2014/08/29
東西
10
まだアカメが帝国側の暗殺者だった頃の話か うーむ、この頃の因縁がまた本編に関わってきたりするのかな 今は仲間の反乱軍の暗殺もしてたわけだし… クロメはなるほどー、というところ2014/08/12