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内容説明
東京・銀座の隣、築地。夢と人情と美味に彩られた“食のワンダーランド”築地魚河岸が存在するその場所に現れた一人の男。赤木旬太郎は元銀行マンだったが、恋愛結婚した妻の明日香が築地魚河岸の仲卸の一人娘だったことから、その三代目を継ぐこととなる。魚に関してはド素人の旬太郎の、築地での悪戦苦闘の日々が始まったが・・・!?
『魚辰』での見習い仕事も板についてきた春彦。移動販売車・うお辰号で知り合った小学生・秀人にハナサキガニをプレゼントする。が・・・秀人の母親が春彦にクレームをつけに現れて一悶着へ!!ハナサキガニの他にもミル貝にオコゼ、カワハギ他、美味しい魚介が満載の第39巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
剛腕伝説
12
虎魚。薄作りにしても、唐揚げにしても最高にうまい魚。高級魚なので、そうそう口にはできないが、また食べたい。2022/07/20
tak
2
刺身定食にしてしまった(笑)2013/07/31
シーナ@食べ物漫画好き
1
39冊目 白ミル貝、刺身か炙りぐらいしか食べたこと無いすねぇ、揚げ物とかあるのか。オコゼ、やはり薄造りか唐揚げ。大アサリと福田さん、味噌焼きかぁ知らなかった。花咲蟹、やはり食べ難い印象。カワハギは博打魚、身ぐるみ剥がされるから、なるほど上手い。2017/12/04
punyupunyu
1
カワハギ、おいしいですよね。2014/01/22
ryoku
1
今回は旬太郎の先輩の話や移動販売車の話など。オコゼの話が良かった。2013/09/29