はじめの一歩（１０１）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2021/07発売）

• ISBN：9784063847468

内容説明

伊賀との試合で重傷を負った青木！その姿を見て木村も真剣に引退を考え始める。二人が出した結論とは？そして、一歩にはメキシコの強豪との対戦が舞い込んだ。リカルド・マルチネスとの対戦を目指し、一歩は世界へと足を踏み入れる！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

段々読まなくなってきたので、たまに読むとなんかわけわかんないというかフェードアウト感というかなんかうらさみしい感じがする。

2016/10/18

[OCEAN8380]

ヴォルグの世界戦が始まる。調整期間が短いが不利を克服出来るか？次巻はじっくり読みたい。

2017/09/16

[急いで突厥]

Ａ級トーナメントに敗れた青木と木村は現役続行を決意する。 後半、ヴォルグの世界タイトル挑戦編。

2013/04/04

[山田太郎]

ヴォルグが世界挑戦で、ランク的には一歩千堂抜いてるな。よく考えるとランク帰れば、いろいろキャラ併存できるから、ボクシングは便利だな。野球とか最終的には優劣つけるからな。いろいろキャラ出しすぎて焦点ぼやけてる気がしないでもないけど。作者まだ続けたいのか止めたいのかよくわからんのがモヤモヤする感じだなと思った。

2020/08/14

[koi]

ここでヴォルグかあ。まだまだ一歩の世界戦までにはかかりそう。でもこの戦いは見届けたい

2012/10/26