はじめの一歩（２１）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2012/04発売）

• ISBN：9784063119756

内容説明

チャンピオンカーニバル第1戦、鷹村（たかむら）、ミドル級王者死守！　その凄絶な試合を目の前にして「王様と挑戦者の拳の重さ」の違いを教えられた一歩（いっぽ）。しかし、挑戦者としてどうやって“重い拳”を持つチャンピオン・伊達（だて）と戦うべきか。一歩の悩みは深まり……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

珍しく表紙と内容があってるような。ここいらが一番面白いような気がするけど、100巻過ぎてのどこに行きたいのかわからない感も魅力的ですけど。肉まん食べたいなと、セブンイレブンの飲むプリンみたいなのあったが、それ飲みたい。

2020/10/21

[exsoy]

負けるなら伊達さんみたいな人だろうなぁ。

2014/06/15

[剛腕伝説]

鷹村はKOでチャレンジャーを退ける。真柴は激闘の末タイトル奪取。そして一歩のチャレンジマッチがスターとする。

2021/10/03

[急いで突厥]

やばい。読んでる途中で寝ちゃった。昨日のお酒がまだ残ってるのか？ 日本タイトルマッチの激しい攻防中。一歩初ダウン。

2013/03/26

[ゅう☆]

いよいよvs伊達戦。チャンピオン相手に互角の勝負。今までの試合1戦1戦が本当に一歩を成長させてるね。伊達が一方的に殴られるのってイメージ湧かなかったからこそ一歩の強さを感じた。だけど手応えがない？そしてあっけなく片手が…

2022/08/19