はじめの一歩（１１２）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2021/07発売）

• ISBN：9784063955705

内容説明

徐々にキレを増し、バイソンとも互角に渡り合えるほどになった鷹村のフリッカー！！しかし、鷹村の狙いはその先にあった！待ち望んだ瞬間が、ついに訪れる‥‥！！会場騒然の、その“一撃”とは‥‥！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

鷹村だけかな。まだ負けてないのは。

2016/06/21

[抹茶モナカ]

バイソンと鷹村の王座統一戦。世界戦だけに熱い。鷹村の身体に何が起こっているのか。見せ場が続いて、面白かったけど、今後が心配になった。バイソン、強いなぁ。鷹村、目がやはり駄目なのかなぁ。心配だ。

2015/11/24

[OCEAN8380]

試合は中盤へ、次巻が楽しみ。

2017/10/22

[sskitto0504]

一歩が負けたり、鷹村戦がここまで熱くなったり、また面白くなってきてる…一体どっちが勝つのか…ホーク戦並みに鷹村戦が面白いわ。

2015/12/08

[ょょ]

111巻まで大人買い。10月から趣味に使える時間をほぼつぎ込んでしまった(๑¯ㅁ¯๑)ハングリー精神に乏しい主人公は私には新鮮でハマった。　ゴンザレス戦も勝利への決意がなかったせいと反省しながらも「世界王者になりたいのですか？」には答えられない。そんな一歩に、人外であることと端的に示した鷹村さん。間柴・千堂と百聞は一見にしかずとばかりの展開だった。これで鷹村さんが負けるはずはないのだが推測は難しく、ドキドキで次巻を待ちます。　でも網膜剥離は嫌だな。作中で時間が経ちすぎていて無理がある(・ิω・ิ)　

2015/12/05