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内容説明
沢村(さわむら)戦で全身ボロボロになった一歩(いっぽ)を気遣い、自宅まで付きそう久美(くみ)。家に着いた途端に倒れた一歩を寝かしつけた成り行きで、久美は思いがけず、一歩の母から彼の父についての話を聞くことに。そこには、一歩の目指す“本当の強さ”の意味が込められていた――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
17
再読で、前読んだ時の感想えらくあっさりしてるので、なんだろうなと思ったが、きれいに忘れていました。まだ宮田とは友好関係というか。やっぱり50巻くらいでやめてた方が良かったのか続編とかやってたほうがいいのではないかと思ったりする。2020/11/24
HIRO1970
16
⭐️⭐️⭐️2015/05/24
exsoy
16
父親後でひょっこり出てきそうだなぁ2014/10/26
急いで突厥
13
前半、自分の夢を叶えるため、一歩の実家の釣り船屋を退職する梅沢。 退職する日の朝食にて、一歩の母に昔一歩を虐めていた事を告白しようとするが、逆に一歩の母から諭される。うなだれて去ろうとする梅沢を釣り船で追いかけてきた一歩が「僕たちは親友だ」と叫ぶ。(またしても不覚にも涙。歳をとるとどうも涙もろいな~) 後半、梅澤の代わりにバイトをすることとなった板垣。 とある日、鴨川ジムで一歩の実家に予約が入る。 順調なトレーナーペアにくらべ、まったく釣果のない会長・鷹村ペア。 イライラはついに爆発し、予定より早い帰船と2013/03/30
OCEAN8380
9
梅沢、釣船幕之内去る。2017/06/07