はじめの一歩（７０）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2021/07発売）

• ISBN：9784063634280

内容説明

超接近戦で一歩の重心を浮かせ、その破壊力を半減させる罠を仕掛ける武に対し、反撃を開始した一歩。真っ向勝負は一歩に分があるかと思われたが、武はボロボロになりながらも息子に自分の背中を見せる為、決して倒れようとはしない。一歩は、ついに封印を解く！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

意識がないと分かってる相手にデンプシー…当たってたら死んでもおかしくないぞ

2015/03/11

[山田太郎]

特に感想がないというかおもしろいんだけど、特に書くことなくて困るなと思った。藤井風がいいが、なんだかsuchmosっぽい気がするなと思った。違いがよくわかんないというか。

2020/09/19

[急いで突厥]

日本タイトル防衛戦終盤。 超接近戦。そして、打ち合い。 その中で、挑戦者武から戦い方を学び取った一歩は 徐々に差を広げに掛かる。 最後は豪腕がうなりをあげる右フックで挑戦者ダウン。 レフェリーはカウントを取らず試合終了。 ７度目の防衛に成功する。

2013/04/01

[OCEAN8380]

武に大苦戦も7度目の防衛に成功。20戦19勝1敗19KO。

2017/07/09

[たぬきごんべい＠漫画]

あれだけ勝ちにこだわる武が最後には息子へのプライドの為クリーンファイトになる。いつの日か武の息子VS伊達の息子なんていうカードが組まれる日が来るのか？

2017/04/09