はじめの一歩（１２１）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2021/07発売）

• ISBN：9784065114179

内容説明

再起戦に臨んだ一歩は、ゲバラのカウンターの前に壮絶なダウンを喫する。これまでと違う身体と感覚。パンチドランカーの診断はまぬがれたものの、自分を心配してくれる母や久美ちゃんを振り返り、一歩はボクシングを離れる決断をする！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

最期どうなるか気になるけど、読むのは止めとこうかと。終わったの確認して一気に読むのがいいようかと。なんか読んでて落ち着かない。

2018/05/22

[抹茶モナカ]

一歩が引退宣言。クミちゃんとのデート等引退後の生活をチラッと描いていたけど、セコンドとしてリングに復帰することに。完全な引退ではない気配ムンムンで、どうせなら『はじめの一歩』セコンド編とか言えるくらい、じっくりセコンドの一歩の姿を描いて欲しい。でも、一歩が引退するとは、ここまで考えて読んで来なかったので、新鮮。

2018/06/23

[OCEAN8380]

一歩セコンドデビュー。速水がまだ現役でいた。

2018/05/31

[山田太郎]

なんかこうもどかしいというか期待というか予想裏切るというかどこに行きたいんだろうなこのマンガ。王道いってたはずだけど、なんかこう脇道外れて戻れなくなったのか。山下久美子聞いてますが、布袋寅泰とやってバックそのままBOOWYみたいなのがいいなと。

2020/12/09

[Dai（ダイ）]

まだまだ終えるつもりはないと見た。

2018/05/22