はじめの一歩（２５）

著者名：森川ジョージ【著】

講談社（2012/05発売）

• ISBN：9784063120684

内容説明

青木＆木村のツッパリ青春時代編!!　「2人がボクシングを始めたキッカケって何ですか？」――鴨川（かもがわ）ジムの先輩・青木＆木村の、“不良（ヤンキー）時代”のスゴイ写真を見つけた一歩（いっぽ）は、2人の過去に興味津々！　今のお笑いコンビぶりからはまったく想像もつかない、青木＆木村の激しくアツイ高校青春時代……まばゆい80年代（エイティーズ）にせまる!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[剛腕伝説]

鷹村、青木、木村の交錯するヒストリー。 チャンピオンの千堂はますます強くなり一歩を待ち構える。

2021/10/03

[山田太郎]

脇役のキャラもしっかり作ってるものだと。不良が昔懐かしいというか。鷹村昔から強かったんだなと。感想書くの結構大変だな、しかし、なんとなく書いとかないと落ち着かないというかあとから読んでも何のことかわからないこと書いてるしな、読んだことわかればいいだけのことではあるが。

2020/10/28

[exsoy]

ショタ宮田きゅんかわいすぎ！

2014/07/20

[急いで突厥]

再読。 青木・木村のボクシングを始めたきっかけを回想。

2013/03/28

[OCEAN8380]

青木、木村昔話は凄かった。千堂驚愕の1RKOで初防衛に成功。

2017/04/10