祥伝社文庫<br> 天満橋まで 風の市兵衛 弐

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祥伝社文庫
天満橋まで 風の市兵衛 弐

  • 著者名:辻堂魁
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 祥伝社(2019/10発売)
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内容説明

米騒動で騒然とする大坂・堂島蔵屋敷で手代が不審死!事件の鍵を握る「手仕舞帳(てじまいちょう)」とは……。江戸の定町廻り同心《鬼しぶ》の心配をよそに、唐木市兵衛は未だ大坂に留まっていた。世話になった長屋のお恒の息子・豊一が、突然、殺されたのだ。堂島の蔵屋敷で働く孝行息子だったが、その背中には幾つもの刺し傷があった。鬼しぶの息子である下っ引の良一郎らと下手人を追う市兵衛。折しも、堂島は米の取り付け騒ぎに震撼していた。さらに同じ頃、突如、市兵衛をつけ狙う刺客が姿を現わす。その気配からかなりの凄腕と市兵衛は感じたが……。全国の時代小説ファン注視の大人気シリーズ「風の市兵衛」は、ついにNHKテレビの正月ドラマに! 文庫第25弾の本作では、縁の深い商都・大坂でふたたび市兵衛の〈風の剣〉が!