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内容説明
■見どころ:
ベネトンB194・フォード ロリー・バーンの“理想型”に向けられた疑いの眼差し
■目次:
Prologue It was natural to win
混迷のシーズンに若き皇帝、立つ しかし、その強さはまだ「不完全」──Flash Back
絶対性能よりもバランスで勝負──B194 Manual
カリスマを開眼させたB194──ロリー・バーンが語る“生涯忘れられないマシン”
B194 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
どこからも攻められる“戦闘マシン”──パット・シモンズが明かすB194のエンジニアリングの本質
B194 Detail File──マシンの細部を探る
タイムリミット“7カ月”の挑戦──たったひとりで史上最強V8エンジンを設計した男/ニック・ヘイズ
1994年の風景(その2)
「限りなく黒に近いグレー」この周囲の印象と戦った当事者たちが語る「真実」を追う
もみけされた給油機の不都合──「フィルターは無関係」、ロリーポップマンの証言
ベネトンの“功績”と“罪過”──F1界にもたらしたピット戦略とレギュレーションの裏をついたマシン開発
特集 関係者が語る「ミハエルとベネトンの1994年」常識破りのベネトン・ブルー──日本のやり方、F1のやり方を変えたJTの国際戦略とは
ミハエルはマクラーレンへ行きたがっていた 1 ウイリー・ウェバー
私は“彼ら”を非難しない 2 デイモン・ヒル
“普通の人”なのに、あそこまで成功したミハエルはすごい 3 片山右京
ミハエルの強さはフラビオの仕業さ 4 ジョニー・ハーバート
御せないなら、そこまでだ──シューマッハー不在の2戦が炙り出したドライバーの実力差
緻密でこそあれ違法ではないやり方/トップチームとしての準備不足──GP Car的B194総括
巨星が突然落ち、新星が輝いた 1994年のF1世界選手権を振り返る/B194全戦リザルト
次号予告/GP Model Story/プレゼント
Epilogue
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Atsushi Kobayashi
tokkun1002
ハラセジ
jackal
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