GP Car Story Vol.34

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GP Car Story Vol.34

  • 著者名:三栄書房
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • 三栄書房(2020/12発売)
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  • ISBN:9784779642906

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内容説明

■見どころ:
メーカーとの連携でも譲らぬ技術集団の矜持

■目次:
Looked like smooth sailing──Prologue
目次
2強を蹴散らせ! 新たな英独連合の発進──Flash Back
名門チームの大きな転換点となる意欲作──Analyze FW22
FW22 Variations──レースごとの仕様とモディファイ
指図など受けぬ──パトリック・ヘッド インタビュー
友と呼べる同僚と築いた過渡期のデザイン──ジェフ・ウイリス インタビュー
FW22 Detail File──マシンの細部を探る
COMPAQが貼られるまで──GP Car Column1
“アンビバレント”な共闘──マリオ・タイセン インタビュー
目標を上回るファーストステップ──ゲルハルト・ベルガー インタビュー
「エンジン屋」はいつF1に戻ってくる?──特徴的なBMWのF1との関わり方
壊れては直し、走り続ける──ヨルグ・ミューラー インタビュー
“俺等(ウイリアムズ)と彼等(メーカー)”はどう歩んできたか?──GP Car Column Plus
「もっと深くBMWを関与させるべきだった」──ラルフ・シューマッハー インタビュー
素敵な英独同盟──フランツ・トスト インタビュー
バトン、二十歳の1年間
「冷静で、正確で、速かった」──“担当エンジニア”ティム・プレストンが語る“ルーキー”バトン
フランクは新人がお嫌い!?──GP Car Column2
再出発から9度戴冠の強豪チームへ メーカーに屈しなかった最後のプライペティア/FW22の全戦績
F1が失ったフランクの優しい眼差し──さらば、ウイリアムズ・ファミリー
クレア・ウイリアムズからのメッセージ/次号予告
Epilogue

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tokkun1002

3
2020年12月。Gp Car Story vol.34 2000年 BMW復帰。Williams FW22 BMW E41/4 V10 3000cc 3位。1998年 Renault 撤退からFW20 メカクローム、FW21 スーパーテックと不振であった。BMWで復活なるか。ラルフシューマッハ最高3位3回、新人ジェンソンバトン最高4位1回。2021/12/01

ハラセジ

1
このカラーリング好きだなぁ。BMWにはまったく思い入れがないけどね。リザルトを見ると「そんなに活躍をしていたっけ?」と思ってしまう程当時はフェラーリの強さが際立っていました。しかしBMWエンジンのパワフルさは凄まじかったのはハッキリと覚えています!!2025/02/21

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